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任意整理では代位弁済に要注意!

銀行などからお金を借りていて、何らかの事情で返済ができなくなった場合、任意整理を行うことが多いのですが、このとき、お金を貸した銀行は代位弁済という措置をとります。

 

代位弁済とは貸し倒れを防ぐために、お金を貸すときに保証会社を付けて、代わりに返済させる方法です。

 

借金の返済が滞ったら、保証会社がかわりに一括返済を行います。

 

銀行からローンを組んだり、お金を借りたりするときは、必ずといっていいほどこの保証会社が付きます。

 

任意整理に取りかかったら、銀行はすぐに代位弁済を行いますから、債権者が銀行から保証会社に変わります。

 

新たな債権者となった保証会社は、肩代わりした借金の、一括返済を求めてきます。

 

これを放置しておくと、遅延損害金が発生したり、最悪の場合は裁判にかけられることもありますから、すぐに弁護士や司法書士に相談してください。

 

銀行は、任意整理にとりかかった人の預金口座を即座に凍結します。

 

これは、預金口座のお金を借金の回収に充てるための措置で、債務者が勝手にお金を引き出せないようにしているのです。

 

借り入れをしている銀行の預金口座に給与の振り込みがある場合は、前もって振込口座を変えておく必要があります。

 

そうしないと、給料が振り込まれてもお金が引き出せなくなってしまうからです。

 

返済が遅れていて、すでに保証会社が代位弁済を行っている場合は、保証会社から通知が来ているはずですから、弁護士や司法書士に依頼するときには、その通知書を見せて相談してください。

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