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任意整理に銀行ローンを入れるのは得?

お金を借りすぎて苦しむ人が増えたため、金融庁は平成22年に法律を改正し、借りられるお金の上限が低くなりました。

 

総量規制によって、年収の3分の1までしかお金が借りられなくなったのです。

 

しかし銀行からの借り入れは、総量規制の対象外とされているため、銀行ローンを利用する人が増えています。

 

銀行ローンは金利も低く、月々の返済も1万円程度と返しやすいのが魅力です。

 

任意整理をするメリットはあるのでしょうか。

 

銀行のカードローンの場合、利息制限法で決められた上限を下回る金利でお金を貸しますから、任意整理で利息計算をし直しても、元金を減らすことができないケースがほとんどです。

 

しかし、これから支払う利息をカットするよう交渉できますから、トータルで考えると返済額は減り、任意整理をするメリットは大いにあるといえます。

 

100万円未満のお金を銀行のカードローンで借りた場合、利子は14%前後です。

 

例えば80万円を14%の利息で借り、毎月1万円ずつ返済するとします。

 

おおまかな単純計算では返済回数は101回、完済までに約4年半かかかります。

 

返済額の総計は125万2,652円で、このうち45万2,652円が利息です。

 

任意整理をすると、この利息の残りを支払わずにすむのです。

 

多重債務の場合は、銀行のカードローンも任意整理をしたほうが得ですが、銀行のカードローンだけしか借金がない場合は、多少の利息を払ってでも自分で完済すれば、ブラックリストに載らないというメリットがあります。

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