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年金保険料は債務整理で整理できるのか?

借金の返済ができずに困っている人の中には、日々の家計のやり繰りも大変という人も多いはずです。

 

ところで家計の必要経費の中の一つに、年金保険料はありませんか?日本国民であれば、何かしらかの年金に加入しているはずです。

 

無職の方でも国民年金に加入しています。

 

月々1万円以上の保険料負担をしないといけませんが、借金返済に困っている人はこの支払いも厳しいという人もいるはずです。

 

債務整理をすることで、年金保険料の滞納分も圧縮されたりチャラになったりするのではないかと思っている人はいませんか?

 

しかし年金保険料は、どの債務整理の手続きをしたとしても額が減ることはありません。

 

年金保険料は、法律上非免責債権という扱いにされています。

 

債務整理をしても免除や減額はありません。

 

自己破産をして借金をチャラにした場合でも、年金保険料の支払い義務は残ります。

 

非免責債権として、他には税金や国民健康保険の支払いなども含まれます。

 

しかしもし収入が厳しく、年金の支払いが困難というのであれば、住んでいる市区町村役場に一度相談してみてください。

 

状況に応じて、支払い方法の変更などに対応してくれます。

 

本来支払うべき金額よりも減額してくれるとか、猶予を与えるなどの救済措置があります。

 

債務整理の手続きとともに、年金保険料の支払いが滞納しているのであれば、年金の担当部署で一度相談してみることです。

 

年金は老後の資金ともなる大事なお金なので、滞納してそのままにしておくべきではありません。

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