債務整理免責期間

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債務整理の免責期間とは?

債務整理にはいろいろな手段があります。その中で、最後に取る手段が自己破産になります。

 

多重債務者で借金が把握できないほど膨らんでしまい、どうしても借金の返済ができない、将来的に収入を得ることが難しいという場合は、自己破産をするしか方法がありません。
自己破産を行うと、債務が免責されますので、免責決定以降は借金の返済に悩む必要がなくなります。

 

しかし、免責が認められてもすぐに借金が免除されるわけではありません。

 

自己破産には免責期間があり、裁判所での免責が決定してから約4ヶ月間は免責期間となり、それを過ぎると借金が免責となります。

 

このように自己破産をすると債務はなくなりますが、自己破産した事実が全国銀行個人信用情報センター等の3つの信用情報機関のデータベースに記載されます。

 

一度記載されると、5年〜10年は記載が残りますので、特定調停や任意整理であれば5年、個人再生で7年、自己破産であれば10年間はクレジットカードを作ったり、ローンを組むことができなくなります。

 

どうして免責決定後の4ヶ月間が免責期間になっているのかというと、自己破産は余程のことがない限りは免責決定の許可がおりますが、虚偽の申請をしていたり、借金が浪費やギャンブルのためと分かったら免責不許可になります。

 

そしてこの他にも免責不許可になる事由が法律で決められていますが、この4ヶ月間というのは免責不許可になる事由が判明した場合に取り消すことができる期間とされています。

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