過払い金いくら戻ってくる

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過払い金はいくら戻ってくる?

過払い金の返還請求でお金がいくら戻ってくるのか、とても気になりますね。

 

過払い金の返還請求で戻ってくる金額は、その人の借り入れ状況によって異なります。

 

過払い金とは、法律で決められている上限金利よりも高い金利で返済していた場合、その差額のことをいいます。

 

上限金利は、10万円未満の借り入れでは年利20%、10万円以上100万円未満の借り入れでは年利18%、100万円以上の借り入れでは年利15%までと決められています。

 

100万円の借り入れを、年利24%で借りていた人は、上限金利が15%ですから、9%も高い利息でお金を借りていたことになるのです。

 

例えば、年利24%で借りた100万円を毎月2万円ずつ返していたとします。

 

毎月2万円を12カ月返していくと、1年間で24万円を返済したことになります。

 

100万円の借金に年利が24%つくと、一年後の借金総額は124万円です。

 

そこから1年分の返済額24万円を引くと、残りの借金は100万円ですね。

 

これを毎年繰り返していくとどうなるでしょうか? 

 

いつまでたっても利息分を返すだけで、借金の元本はまったく減らないのです。

 

平成22年の法律改正以前は、上限金利より高くても、29..2%未満なら法律で罰せられることはありませんでした。

 

このため、年利29.2%の法律違反ギリギリの高利で貸している消費者金融が大半だったのです。

 

このような高利で借りていた人は、多額の過払い金が発生している可能性が高いのです。

 

しかし平成22年以降は、20%以上の利息でお金を貸すと法律で罰せられるようになりました。

 

平成22年以降にお金を借りた人は、過払い金が発生する可能性が低いといえるでしょう。

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