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過払い金が戻ってくるまでの流れ

過払い金はどのような手続きをすれば、手元に戻ってくるのでしょうか。

 

過払い金の返還請求は、次のような流れで手続きを進めていきます。

 

まず、借りた会社との取引状況がわかる契約書や振込通知書、キャッシュカードなどを持って、弁護士や司法書士に依頼に行きます。

 

具体的な資料がなければ、手書きのメモでもかまいません。

 

依頼人の仕事はここで一休みです。

 

次からの手続きは、依頼を受けた法律事務所が行います。

 

弁護士や司法書士が相手の金融会社に、過払い金返還請求の代理人になりましたという通知送り、これまでの取引履歴を開示するよう求めます。

 

この取引履歴をもとに、法定利息による引き直し計算で正しい利息を計算し、いくらの過払いがあったのかを算出します。

 

過払い金の正確な金額を依頼人に通知し、金融会社に対しては、返還金額と返還日についての交渉を開始します。

 

和解が成立して、約束の期日までに過払い金が入金されたら、依頼人が法律事務所に報酬を支払って、事件は解決です。

 

もし交渉で和解が成立しなければ、裁判にかけます。

 

裁判で何度か口頭弁論を行い、双方の考えを主張します。

 

お互いの意見がだいたい出尽くしたら、裁判所は和解勧告をします。

 

そこで和解が成立したら、和解条件通りのお金が振り込まれるのを確認して完了となります。

 

裁判で争えば解決までに時間がかかりますが、交渉で和解が成立する場合は、早ければ3カ月、通常は6カ月くらいで解決するのが一般的です。

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